Windows11のメモ帳がめちゃくちゃ便利になっていた

このブログの記事を書くときはこれまでWindowsの付箋機能を使っていました。
この付箋アプリと言えばいいのか、標準の付箋アプリは普段から多用しているんです。

実際の付箋代わりのように、何か思いついたらメモする感じで非常に便利に使っています。
で、ブログの記事をアップする前に付箋でべた書きをしていたのですが、これだと文字数がわからない。
ブログのSEO的に、一つの記事にだいたい1000文字程度はあったほうがブログ的には良いと言われています。
これは本当かどうかわかりませんが、まぁ目安と言われている以上実行したいと思っています。
ですが、付箋アプリは文字数までは分からなかったんです。

これまでの記事は結構このくらいかなぁと感覚で記事を書いていました(笑)
なので明らかに1000文字に足らない記事が最近は多くなっていました。

どうにかしないとなぁと思ってアプリを調べようとしたのですが、試しにWindows11のメモ帳を開いてみたら文字数をカウントがありました。

びっくりしましたね。

これでブログを書く時のモチベーションが上がります。
またWindows標準ってところがいい。

私は便利なものはどんどん使っていきたい人ですが、できれば標準でなんとかならないかなと思っている人でもあります。
なので、これまでは付箋を使って書いていたんです。

私のWindows11はCPUの世代がInteli5第二世代のエイサーのノートパソコンに強制的に入れているものです。
まぁこれは自己責任の世界なので(笑)

正直新しいノートパソコンが欲しいのですが、これが使えている以上購入するのももったいないので。
学長はこれをみたら完璧に漬物石というでしょう(笑)
ですが、ブログを運営するくらいや、ネットサーフィン、簡単な画像編集なんかはこれでも十分に動きます。

もうスマートフォンもそうですが、こういう機器の性能が頭打ちになっていると思います。
知識さえあればこういうことで倹約できますからね。
これも立派な家計管理だと思います。

まぁ正直なところ、新しいノートパソコンは欲しいですよ(笑)
ですが、物を長く大事に使うことも好きなのでなかなか難しいところです。

話は戻りますが、Windowsもどんどん便利になってきていますね。
便利になっていくにつれて重くなっていくのはどうかなと思いますがメモ帳くらいのバージョンアップでは重たくならないと思います。

Macも気になりますがWindowsも便利です。

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